先生、素敵な浅見光彦作品をたくさん残して頂き、本当にありがとうございました。
浅見光彦として生きた16年間は僕の一生の宝物になりました。
僕の最後の作品を先生に見届けて頂けない事が、とても残念でなりません。
今まで長く走り続けてこられた分、これからはゆっくり休んで下さい。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
2018.3.19 upShunsuke Nakamura